地方公務員からシンクタンクへ! 支援対象を国に - 株式会社インフォエックス

地方公務員からシンクタンクへ! 支援対象を国に

転職体験談

プロフィール

性別:女性
年齢:30代前半
転職前:地方公務員
転職後:政策調査系シンクタンク

転職を考えたきっかけ

前職では地方自治体にて、情報システムの管理や制度対応、DX関連業務に携わってきました。自治体の現場で、住民サービスや行政運営を支えるシステムに関わる中で、公共領域におけるデジタル活用の重要性を強く感じていました。

一方で、自治体という立場では、どうしても関われる範囲や裁量に限界があり、より広域的に社会課題の解決に貢献したいという思いが次第に強くなっていきました。特定の自治体の中だけではなく、国や複数自治体に横断的に関わりながら、公共分野全体の変革に寄与したい。そのためには、公共領域に強みを持つコンサルティングファームで専門性を高めることが、自分の目指すキャリアにつながると考えるようになりました。

また、これまで携わってきた公共×ITの経験を一過性のものにせず、今後も腰を据えてこの領域で専門性を磨いていきたいという思いも、転職を決意した大きな理由の一つでした。

インフォエックスを選んだ理由

転職活動では、公共領域やITコンサルティングに関する情報をしっかり得られることを重視していました。その中でインフォエックスは、コンサルティング業界の中でも各社の特徴や違いを具体的に説明してくださり、自分に合う選択肢を整理するうえで非常に心強い存在でした。

特に、日系ファーム、外資系ファーム、シンクタンク系、それぞれの違いや、公共案件における関わり方の違いについて丁寧に教えていただけたことが印象に残っています。

また、単に求人を紹介するだけでなく、「自分が今後どういうキャリアを築きたいのか」「上流に寄せるのか、テクノロジー寄りに進むのか」といった視点で一緒に考えていただけたことで、意思決定の軸が明確になりました。

具体的な転職支援

まず、職務経歴書の作成段階から丁寧にサポートしていただきました。自治体での経験はそのままでは民間企業に伝わりづらい部分もありましたが、どの経験がコンサルティングファームで評価されるのか、どのように言語化すれば強みとして伝わるのかを整理していただき、応募書類の完成度を高めることができました。

選考中は、各社ごとの特徴や面接で見られるポイントについても細かく共有いただきました。公共領域に強いファームの中でも、政策寄りなのか、実装寄りなのか、あるいはIT・システム寄りなのかによって、求められるスタンスが異なるため、それぞれに応じた面接準備ができたことは非常に助かりました。

また、複数社から内定や高評価をいただく中で、最終的な意思決定に悩む場面もありましたが、年収や職位といった条件面だけでなく、入社後に担う役割、立ち上がり方、将来的なキャリアの広がりまで含めて比較する視点をいただけたことで、自分にとって納得感のある選択をすることができました。

結果として、公共領域におけるDXや社会課題解決により広く関われる環境へ進むことができ、転職活動全体を通して非常に満足度の高い支援を受けることができました。

終わりの言葉

現在は、公共DXをテーマとしたコンサルティング業務に携わり、これまでの自治体での経験を活かしながら、より広い視点で社会課題の解決に向き合える環境に身を置いています。

前職では一つの組織の内側から取り組んでいた課題に対して、今は外部の立場から複数の関係者を巻き込みながら、より大きな視点で関与できることに大きなやりがいを感じています。

今回の転職は、単なる環境の変化ではなく、自分が今後どの領域で専門性を築いていくかを明確にする大きな転機になりました。これからは公共×ITの領域でさらに経験を積みながら、社会全体にインパクトを与えられる人材を目指していきたいと思います。

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