監査法人トーマツでM&A・組織再編のアドバイザリーを極める

コンサル

有限責任監査法人トーマツ

会社概要

有限責任監査法人トーマツは、1968年に設立された日本最大級の監査法人で、監査、経営コンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャルアドバイザリーサービスなど多岐にわたるサービスを提供しています。全国約30都市に拠点を持ち、約8,000名の専門家が在籍し、品質を最重視した業務遂行により、企業の適正な財務報告と内部統制の向上、資本市場の信頼性確保に貢献しています。

ポジション

【監査アドバイザリー事業部】M&A・組織再編の会計関連アドバイザリー職

業務内容

・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり)
 
具体的に想定される業務内容一例
<スタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトメンバー
 
<シニアスタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおい個別ワーキンググループのリーダー
・M&Aアドバイザリー業務のうち、小規模なプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー
 
<マネージャークラス想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

応募要件

[必須要件]
【スタッフ~】
下記①または②に該当する方
①監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年程度
②事業会社等での経理財務(特に連結決算業務)または経営企画(特にM&A関連業務)経験 3年程度
 
【シニアスタッフ~】
上記経験に加えてM&Aアドバイザリー業務に従事した経験 2年以上
 
【マネージャー~】
上記経験に加えて、M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトリーダー経験2年以上
 
[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aに関する会計監査業務(のれんの評価や期首残高等)の経験
・会計事務所、証券会社、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者

年収

応相談

予定勤務地

東京都

関連記事

TOP