サプライチェーン×税務！KPMGのアドバイザリー職（オープンポジション）

KPMG税理士法人は、日本進出以来、税務サービスの提供で信頼を築き上げてきたグローバルな税務専門法人です。グローバルネットワークを活かし、企業の複雑な税務ニーズに対応できることが強みであり、各分野の専門家チームが最適な税務アドバイスを提供しています。国内外の法令に精通したサービスは、クライアント企業の持続可能な成長を支える重要なパートナーとして高く評価されています。

【関税・間接税を含むサプライチェーンに関するアドバイザリーサービス】オープンポジション

サプライチェーンアドバイザリーチームは、サプライチェーンの再構築にあたっての課税関係の調査や税金コストの影響測定、最適化などの国際税務アドバイスのほか、FTA/EPA適用のための原産地管理や体制構築サポート、関税を含む包括的な税務ヘルスチェック、移転価格調整に伴う関税の是正サポートなど、サプライチェーンに関連する税務を中心とした支援業務を幅広く提供しています。
KPMGのグローバルネットワークを通じ世界各国の関税・間接税部門のみならず、移転価格税制、その他国際税務部門等とも連携し、関税、間接税、法人所得税、源泉税等をはじめとした税金コストを中心に、物流コストや管理コスト等諸種コストも含めた総合的なアドバイザリーサービスを提供しています。

◆英語でのコミュニケーション能力
TOEIC目安は、750点以上ですが、ビジネスレベルなら尚可。
なお、自ら積極的にコミュニケーションできる方であれば、必ずしもTOEICの点数基準を満している必要はありません。
◆ご経歴の中で、国際税務、関税・間接税、FTA/EPA適用のための原産地管理等のいずかの経験または業務上で関わりを持った経験がある方。（実務の有無は問いません）
◆複数の国にわたって事業を展開するグローバル企業において物流企画、物流管理他サプライチェーンに関連する業務経験のある方
◆一部上場企業において税務・会計・財務に関する業務経験や知識がある方
◆日・米国公認会計士（CPA）、税理士（科目合格者含む）、証券アナリスト、CFA、簿記などの資格保持者及びMBA取得者、海外関連事業経験者、海外留学経験者尚可
◆受け身ではなく積極的に取り組むタイプの方
◆既存の概念にとらわれず、新しいものにも積極的に取り組んでいただける方

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