公共部門改革を支援!EYのEBPMアドバイザー募集

コンサル

EY新日本有限責任監査法人

会社概要

EY新日本有限責任監査法人は、国内外の企業に対して監査、アシュアランス、税務、アドバイザリーサービスを提供する大手監査法人です。企業の持続可能な成長をサポートし、信頼性の高い監査サービスを提供しています。国内外での法的コンプライアンスに対応し、クライアントの事業運営をサポートします。

ポジション

公共部門アドバイザリー EBPM、公共部門経営改革アドバイザリー

業務内容

国内外の公的機関(国、地方公共団体、関連団体等)の経営改革(パブリック・ガバナンス)に関するアドバイザリー業務
 
●EBPM支援
(政策立案におけるエビデンスの収集・分析、エビデンスに基づくマネジメントの仕組み構築・実行支援)
●公的機関に関する制度調査、制度設計・改善・運用等の支援
(海外の制度・政策、国内外事例の調査・分析)
●官民連携に関する制度設計・改善・運用等の支援
●公会計に関する制度設計・改善・運用等の支援
●成長戦略(例:AI/RPA等のデジタル技術の活用、地方創生、PFS/SIB、スタートアップとの官民連携を通じた社会課題解決等)に関する実行支援
●その他、「より良い公的機関の経営」を実現するために必要な各種支援

応募要件

【必須要件】
以下のいずれかに該当する方
●行財政改革、規制・制度改革、公的機関の経営改革に関する業務経験もしくはアドバイザリー経験(目安として3~5年以上)のある方。もしくは、業務経験等はないが、それを補ってあまりある強い関心と情熱のある方・政策施策 のインパクト、経済波及効果試算、統計データ分析等に関する定量分析業務の経験(目安として3~5年以上)がある、あるいは同等以上の知見がある方
●市場データ、顧客データなどの分析経験がある方
 
【尚可】
●統計学の知識(統計検定や関連する学歴など)

年収

応相談

予定勤務地

東京

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