トーマツで未来を描く!サステナ開示アドバイザリー募集

コンサル

有限責任監査法人トーマツ

会社概要

有限責任監査法人トーマツは、1968年に設立された日本最大級の監査法人で、監査、経営コンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャルアドバイザリーサービスなど多岐にわたるサービスを提供しています。全国約30都市に拠点を持ち、約8,000名の専門家が在籍し、品質を最重視した業務遂行により、企業の適正な財務報告と内部統制の向上、資本市場の信頼性確保に貢献しています。

ポジション

【監査アドバイザリー事業部】サステナビリティ開示アドバイザリー

業務内容

[制度開示対応アドバイザリー]
●欧州CSRD(企業サステナビリティ報告指令)適用に関わる影響分析、開示方針・内容の助言、欧州拠点のモニタリングに関する助言
●ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)関連開示の影響分析、開示方針・内容の助言 、ISSB先行適用国における子会社開示の助言
●有価証券報告書におけるサステナビリティ開示の助言
 
[制度開示体制構築アドバイザリー]
●内部統制・経営体制アドバイザリー部と協働した制度開示に関する体制構築・ツール導入の助言
●制度保証対応のドライラン、将来の制度保証対応に関する助言
 
[GHG算定・TNFD関連アドバイザリー]
●GHG(グリーンハウスガス)プロトコルなどに基づいたGHGの排出量算定の助言、開示内容の保証に関する助言業務、SBT対応助言
●TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)対応に関するリスク分析・評価、開示方針・内容の助言
●CDP(気候変動開示プロジェクト)対応に関する助言
 
[人権・人的資本関連アドバイザリー]
●人権デューデリジェンスや人権方針策定、評価機関対応に関する助言
●経営戦略や人材戦略を踏まえた人的資本開示に関する助言
 
[統合報告書関連アドバイザリー]
●統合報告書の企画、開示方針・内容に関する助言
●マテリアリティ特定に関する助言

応募要件

【必須要件】
下記いずれかに該当する方
・コンサルティングファーム・監査法人等でのアドバイザリーや監査業務経験  
・一般事業会社でのサステナビリティ領域経験者
・金融機関等での企業価値分析やクライアントサービス経験
・一般事業会社・金融機関等での内部統制やガバナンスなどのオペレーション経験者
・NGOやNPOでのサステナビリティ領域プロジェクト経験者
・アカデミアにおける自然資本・生物多様性に関する研究の経験者
 
【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
・ビジネスレベルの英語力

年収

応相談

予定勤務地

東京

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