ドリームインキュベータ インタビュー

≪CARRER CAVER掲載インタビュー≫

 

CARRER CAVER(キャリアカーバー)にて、

株式会社ドリームインキュベータ 執行役員(統括)島崎 崇様と、弊社代表 朝雄 弘士の対談記事が掲載されています。

 

朝雄コメント

■変わった経験をしてきた方が採用されるケースが多い

これまでDI様に何人もの求職者の方をご紹介してきた経験から言うと、何かしら変わった経験をしてきた方が採用になるケースが多いと感じています。今回の島崎様のインタビューで「何かしら成功を掴むための苦労を知っているメンバーが多い」という言葉がありましたが、まさにおっしゃる通りで、エリート街道を順調に歩んできたような方よりも、むしろ超大企業にはあまりいないような方、大企業に収まらないような方、さまざまな場で多様な経験をしてきた方のほうが、決まることが多いのです。また、これもお話にあった言葉ですが、あえて「クライアント社内に波風を立てる」ことのできる方を採用されている印象を受けます。それから、ケース面接では、正解のない難しいケースに挑んだときに、求職者の方がどのように対応するのかに注目しているように感じます。

自分は大企業に収まらないタイプだ、正解のない壁をよじ登っていくのが好きなタイプだという方、またDIで働いてみたいという想いの強い方、ぜひご連絡をお待ちしています。

引用:元BCG代表の堀紘一氏創業のDIが、日本の超大企業の「次世代の本業」を創出するビジネスプロデューサーを広く募集

 

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