【コラム】面接準備はこれを読めば安心

転職が成功できる人、内定を獲得できる人には共通点があるのをご存知でしょうか?

それはずばり『事前準備をしっかりと行なっていること』です。

そこで本記事では、合否の分かれ道ともなる面接の事前準備について解説していきます。

誰でもすぐに実践できる内容なので、これから面接を受けられる方はぜひ参考にしてみてください。

 

面接前に準備してほしい5つのこと

準備1.面接のマナーと流れを理解する

 

面接は第一印象で決まると言っても過言ではないほど大切なのです。

身だしなみ、姿勢、丁寧な言葉遣い、動作、はっきりとした受け答えができるかなどビジネスマンとしての立ち振る舞いも選考のポイントになります。

特に今の時期ですとマスクを着用していますので、口角をあげて話すことよりも目元を動かして表情をつけることも意識しましょう。

また、何か疑問点がある場合にはしっかり調べて解消しておいてください。

 

準備2.企業研究する

 

企業研究の目的は、その企業の特徴と他社にはない唯一無二の部分を探し出すことです。

事業内容やサービスが見つけやすいですが、社風や企業文化などでもいいでしょう。

これが把握できていると説得力のある志望動機も作成できます。

例えば、恋愛においても、ただ『好き』と言われるよりも『あなたの優しいところと仕事に対して前向きで努力家なところが好き』と言われるほうが、本当に自分に好意を抱いていると思いませんか?

 

また、なかには企業のことをしっかり調べているのを前提としたうえで質問される場合もあります。

スムーズに答えることができれば面接官の印象にも残りますので、会社のHPや会社案内のパンフレット、インターネットで検索し得る情報を一通り読み込んで頭に入れておきましょう。

 

準備3.志望動機や自己PRを作成する

 

ポイントは、具体性をもたせることです。

よくあるのが会社のHPに記載されている言葉を抜粋して作成した志望動機や、ネットで検索して上位検索にでてくる内容をほとんど引用したような自己PRです。

面接官はこれまでに何人もの応募者を面接してきているので、誰かと同じ内容では心が動きません。

自分ならではの体験やこれまでの経験を交えながら具体的な内容かつオリジナリティを大事にしましょう。

 

準備4.入社イメージを膨らませる

 

これは、面接官に熱意や入社意欲を伝えるためです。

 

また基本的に企業は即戦力となる人材や活躍しながら長く働いてくれる人を好んで採用します。

そのため、入社後には何の仕事を担当して将来的にはどのようなキャリアを築いていきたいかを明確にして話せれば、好感度も上がるでしょう。

 

準備5.質問される内容と質問する内容を考える

 

自己紹介や志望動機など基本的な質問の他に、どのような質問をされるのかを想定し回答を用意します。声に出しながら紙に書くと、耳と目の両方から情報が入るためより記憶しやすくなるのでおすすめです。

 

また、面接の最後には何が質問はありますか?と聞かれるケースもよくあります。

『特にございません』だと印象を悪くしてしまう可能性もありますので、企業に対して興味を持っていることをアピールするためにも、必ず何か質問できるようしておきましょう。

 

以下は、よく使える逆質問の例です。

・入社までに学んでおくことはありますか?

・貴社で活躍されている人の特徴を教えてください

・〇〇さん(目の前にいる採用担当者)が入社された決め手は何ですか?

・(自分が志望している職種の)1日のスケジュールを教えてください

 

質問すればするほど印象が良くなるわけではなく、質問が多すぎると面接が長引いてしまいかえって悪い印象を与えてしまいます。

自分で調べれば分かるような質問や年収や福利厚生などの待遇面の内容は避けながら、2〜3個ほど用意しておげば充分です。

 

まとめ

面接は企業によって内容も面接官の人数も異なりますし、面接独特の雰囲気は緊張感が高まり、何度受けても慣れないものです。

慣れない環境で自分の実力を発揮するのはなかなか難しいかもしれません。

しかし、事前に準備をしておけば『自分はしっかりと準備しているから大丈夫』という安心感から自信も湧いてくるでしょう。

心配でしたら、転職エージェントを利用して模擬面接など面接対策を受けてみるのもひとつの手段です。

面接が上手くいけば内定獲得も目前ですので、どんなに忙しくても面接前は時間を確保して効率良く事前準備をしておきましょう。