ケース面接のポイント

コンサルティングファーム、特に戦略系といわれるファームでは、面接においてケース問題が課されます。
思考力やコミュニケーション能力を試し、コンサルタントとしてふさわしい適性を持っているかを見極めるための特殊な面接であるため、対策は必須にです。
以下、ケース面接のTipsをご紹介しております。コンサルタントの考え方の疑似体験、あるいはケース面接前の参考などにしていただければと思います。

◆ケース面接の種類
ケース面接には2種類があります。
・フェルミ推定系
・ビジネスケーススタディ系

○フェルミ推定
具体的な数値を出すのが難しい問題に対して論理的に数値を計算していく試験になります。例えば、「日本にマンホールは何個あるか?」などの問題が例として挙げられます。

【面接官の視点】
・論理的に解答を導くことができているか。
・数値に強いか。
・面白い切り口でのフレームワークを作ることはできているか。等

○ビジネスケーススタディ系
実際の経営の現場を想定したお題に対して経営の戦略や改善策を議論する試験になります。例えば、「化粧品業界2位の○社が、業界1位の○社を逆転するための施策を考える」などが例になります。

【面接の視点】
・構造的に問題を把握することができているか。
・論理的に解答を導くことができているか。
・解答をわかりやすく、順序立てて説明することができるか。