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転職ノウハウ

転職活動を進めるうえで、必要なノウハウについてまとめています。
ご質問、ご相談等ございましたら、何なりとお問い合わせください。

▶▶▶応募書類について
▶▶▶面接のTip
▶▶▶参考図書のご案内
▶▶▶求められる人物像

応募書類について

応募書類について

応募書類には、履歴書、職務経歴書(日本語・英語)、志望動機書があります。
応募先の企業様により必要な書類は異なりますが、履歴書および職務経歴書(日本語)は必須となりますので、最初に準備を始めてください。


■履歴書のチェックポイント

履歴書は企業にとって求職者の方の顔です。おろそかにせず、身だしなみを見ていただくつもりで丁寧に記述しましょう。昨今は重要視しない向きもありますが、コンサルティングファームの転職においては大切な書類です。
・日付(年月)は正しく記入する(作成日は応募日より2週間以内)
・学歴等のブランクがある場合
→留学か留年かで評価が大きく変わります。学歴の中に一行挿入してポジティブなものであれば理由を説明します
→特別な理由がある場合、記載せずご相談ください。
・志望動機書を別途提出する場合は、履歴書の志望動機欄は空白でも構いません
・アピールできるスキル、資格も忘れずに
・現収・希望年収は記入しません(企業側へは弊社経由でお伝えします)

■職務経歴書のチェックポイント

職務経歴書で必要なポイントは、これまで行ってきたことを「読みやすく」「他業種の方が読んでもわかりやすく」書くことです。そのためには、書く前に一度、下記の点をまとめてみましょう。
・これまで行ってきた業務を客観的に
・自分なりに工夫した点を
・会社にどのような利益を与えたか、できるだけ具体的な数値を書く

コンサルタントに求められる適性の一つに「論理性」がありますが、書類の書き方にそれは現れます。推敲してより論理的に書くことで、論理的思考に優れていることをアピールできます。
さらに
・自己PRは必ず書きましょう。その際、業務上の困難をいかにして乗り越えたかを述べ、それを自分の長所・アピールポイントに繋げるストーリー性があるとベストです。

■志望動機書のチェックポイント

コンサルティングファームによっては、志望動機書の提出が必須なポジションがあります。応募の際に提出を求められない場合でも、「なぜコンサルタントなのか?」という志望動機は面接でも必ず聞かれる重要なポイントですので、ご自身の考えをまとめておきましょう。

▶▶▶志望動機書作成のための3つのポイント

「なぜコンサルタントか?」「なぜそのコンサルティングファームを選んだのか?」という理由を、誰にでもわかりやすく説得力のある言葉で書くことが大事です。自己満足に陥らず、客観的に書くために、まずは自分自身の中で、これまでの経験と転職を志すに至った動機を有機的に結びつける一つのストーリーを組み立てるとよいでしょう。それを裏付けるために、過去のキャリアの例を引いてくると効果的です。
・長すぎず、平易な文章で書く。
・コンサルティングという業務に向いていることを実例を引いてアピールする。

具体的には、以下のポイントが明確になるように書くのをお勧めします。
① これまでの経験(過去)
② 現状のスキル、メンタル面での強み(現在)
③ コンサルタントとしてその企業に入社した際、数年後にはどうなりたいか(未来)
①、②からコンサルタントを目指す理由を導き出し、③でコンサルタントとしてその企業にどのような貢献ができるか、また自分自身の将来のキャリアパスを表すといいでしょう。
①、②までを詳細に書くことは比較的容易ですが、③を説得力を持って書くのはなかなか困難な作業です。しかしそこは面接においても求職者の方の積極性や向上心を示す重要なポイントとして評価されます。コンサルタントとはなにか、自分がどうなりたいのかを明確にイメージしておくことが大切です。

インフォエックスでは、各企業側のニーズに対応した作成方法をアドバイスいたします。また、応募先企業やポジションに合わせて「サンプル」のご提供も行っております。
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面接のTips

面接のTips

人生のターニングポイントである転職、その中で避けて通ることのできないものが「面接」です。面接はどれだけ準備をしたかが結果に大きく影響します。満足のいく転職を実現するためにも、ここで紹介しているTipsを参考にしていただければと思います。
特に、コンサルティングファームでの面接は、通常の面接以外にも「ケース面接」が実施されることがあります。
下記に、通常面接のTips、ケース面接のTips、面接に向けた事前準備から面接当日の動き、面接後の流れについてご紹介させていただきます。

◆通常面接のTips
◆ケース面接のTips
◆面接にあたってのTips

◆通常面接のTips

コンサルティングファームの面接と聞くと、ケース面接をまず思い浮かべるのではないでしょうか。しかしながら、戦略系や総合系ファームの戦略部門においても、思考力だけではなく、人間性、成長力を見極めるための質問もございます。
以下、面接を受けるにあたり留意するべき点をまとめましたので、参考にしていただければと思います。

○面接の目線
面接は通常、人事面接*→現場マネジャー(SM以上)→経営者層(D/P)となります。それぞれの面接で評価されているポイント押さえることで選考通過の確率も変わってきます。
*人事面接はスキップされる場合もあります。また、経営者が1次面接を担当する等、必ずしもこの順番ではありません。

○共通の事項 ― 論理性を意識する
コンサルタントとして欠かせない要素なのが論理性です。面接時には話の一貫性に留意する、主張を展開する際には具体的な例を出して客観性を持たせる等の点に気を付けましょう。

○各選考フェーズでの留意点
①人事面接
■3つの目線 ― 能力・志望度・定着性
企業人事が欲しい人財は上記3点を満たす人物です。自社を牽引するだけのソフト・ハード面でのスキルがあること、オファーを出したら入社すること、入社後継続して勤務していただけることです。そのため、下記3点は人事面接に臨むうえで必ず準備をして臨んでください。
1) 志望動機 (なぜコンサルタント職を目指すのか / なぜその会社か)
2) コンサルタントとして生かせる強み (これまでの経験 / スキル)
3) 入社後の予定 (入社後何がしたいか / ご自身のキャリアビジョン)
≪チェック事項≫
・企業の採用ページ・ニュースリリースやプロジェクト事例・企業情報については必ずチェックしてください。より具体的であるほど、心証はよくなります。
・コンサルタントとして、チームを率いた経験や、人を動かした経験、制度の変更・新規制定などに関わる経験は非常に有効です。そうした経験を棚卸しして、面接用にブラッシュアップいただければと思います。

② 現場マネジャー面接
■現場とのフィット感
この段階では複数の案件デリバリーを統括をしているマネジャーが貴方のコンサルタントとしてのレベル感やチームが求めている人物像とのフィット感を判断します。この段階で行っていただきたい準備は下記の通りです。
1) アプライ先部門の具体的なイメージを持つ。
2) 部門の中で貢献できる点をアピールする。
≪チェック事項≫
・弊社よりお送りする求人票を熟読しましょう。
・面接担当官の名前が判明している場合、名前を検索してみましょう。
・選考している部門が手掛けたプロジェクトの事例を企業HPで検索しましょう。
・もしも部門のイメージがつかない場合、弊社コンサルタントに相談しましょう。

③ディレクター / パートナー面接
ディレクター・パートナーとしての役割は案件のデリバリーではなく、会社や自分のチームのマネジメントやコンサルティング案件の獲得です。将来的にあなたがマネジャーになり、チームやプロジェクトを牽引できるだけの人物になるかを判断するため、自主性や人を巻きこむ力も重要な要素になります。人事面接での3点に加え、下記2点も意識をするとよいでしょう。
1) 自主的に考え、行動した経験の棚卸
2) 人を巻きこんで行動した経験
≪チェック事項≫
・上記2点に係る経験を棚卸しして、面接用にブラッシュアップ。

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◆ケース面接のTips

ケース面接のTips

コンサルティングファーム、特に戦略系といわれるファームでは、面接においてケース問題が課されます。
思考力やコミュニケーション能力を試し、コンサルタントとしてふさわしい適性を持っているかを見極めるための特殊な面接であるため、対策は必須にです。
以下、ケース面接のTipsをご紹介しております。コンサルタントの考え方の疑似体験、あるいはケース面接前の参考などにしていただければと思います。

◆ケース面接の種類
ケース面接には2種類があります。
・フェルミ推定系
・ビジネスケーススタディ系

○フェルミ推定
具体的な数値を出すのが難しい問題に対して論理的に数値を計算していく試験になります。例えば、「日本にマンホールは何個あるか?」などの問題が例として挙げられます。

【面接官の視点】
・論理的に解答を導くことができているか。
・数値に強いか。
・面白い切り口でのフレームワークを作ることはできているか。等

○ビジネスケーススタディ系
実際の経営の現場を想定したお題に対して経営の戦略や改善策を議論する試験になります。例えば、「化粧品業界2位の○社が、業界1位の○社を逆転するための施策を考える」などが例になります。

【面接の視点】
・構造的に問題を把握することができているか。
・論理的に解答を導くことができているか。
・解答をわかりやすく、順序立てて説明することができるか。

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◆面接にあたってのTips


○重要なのは解答より思考プロセスとコミュニケーション能力

インタビューでは、貴方がどう問題を捉え、解答を出すまでにどう考えたのかを詳細に伝えましょう。また、面接官は貴方の解答に対して質問を投げかけてきます。質問は他の切り口も検討したのかを問うこともありますが、新しい視点を与えるという意図もあります。新しい視点を軸に自分の発想を見直すことも重要です。

○面接官は評価者であり、ディスカッションパートナーであり、仮想クライアント

ケーススタディではディスカッションを通じて柔軟に解答を発展させていくことも必要です。また、ビジネスケーススタディの際には面接官をクライアントに見立て、自分がコンサルタントになったつもりで分かりやすく説明できるように心がけましょう。

○フレームワークで問題の構造化を

論理的に議論を展開し、尚且つ発散させたアイデアをわかりやすく説明するのは至難の業です。フレームワークはこれらの問題に対して効果的な考え方です。
例えば、あるホテルの一日の売上であれば、キャパシティ(最大○名)×客室占有率(○%)×宿泊料と分けられます。この構造化をすれば、売上増のため、①キャパシティを増やす、②占有率を増やす、③宿泊料をあげる、という3つの打ち手の方針がわかりますし、説明の際にも非常にわかりやすくなります。逆に言えば、このフレームワークは打ち手の方向性を左右する要素です。フレームワークが独創的であれば打ち手も面白いものになります。

○その他対策

BCG・McKinsey & Company・Bain & Companyではケース面接のコツを自社HPで掲載しております。
こちらも非常に参考になりますので、ご参照ください。
BCG ≫≫面接プロセスとTips
McKinsey & Company ≫≫interviewing
Bain & Company ≫≫ケース面接対策

○面接前の準備

≪会社基本情報≫
・面接時間と場所、会場までの交通手段、移動にかかる所要時間などの確認。(メールの場合は印刷する。)
・面接官の事が事前に伝えられている場合、面接官の氏名・役職名。
・企業概要や競合情報・市場動向のリサーチ。企業HPにも詳細に載っています。

≪書類の見直し≫
応募時に提出した書類を見直し、記入事項の詳細について質問に答えられるようにしておきましょう。

面接にあたってのTips

○面接当日

≪服装≫
面接では、「コンサルタントとして働くイメージが持てるか?」という視点で面接が行われます。クライアント企業のキーマンと折衝をするコンサルタントだからこそ、清潔でプロフェッショナルという印象を与える身だしなみで面接に臨むことは最低条件です。下記チェックリストをご参考に服装をきちんと整えていただければと思います。
(男性・女性共通)
・スーツは黒や紺、グレー系等の濃い色で派手なストライプや目立つ柄物は避けましょう。
・しわのないスーツやシャツを着用しましょう。
・髪型はきちんと整えましょう。
・靴はきちんと磨きましょう。意外とチェックされています。
・時計もできれば着用しましょう。時間をしっかり守る印象を与えます。
(女性の場合)
・ナチュラルに、明るいメイクを心がけましょう。
・派手なマニキュア・アクセサリーの類は避けましょう。

≪時間≫
面接には余裕をもっていきましょう。15分前には会場につくのが理想です。もし万が一遅れるようなことがあれば、担当者に必ず連絡をしてください。

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参考図書のご案内

コンサルティング業界におけるロジカルシンキングやケース面接に関連した書籍をご紹介させていただきます。

①仮説思考 BCG 流 問題発見・解決の発想法  内田 和成著

書籍紹介 【概要】
BCG での日本代表を務められた内田様がプロジェクトに当たりどのような流れで課題を抽出しそれに対する打ち手を発想するのかについて解説されております。
【著者紹介】
ボストンコンサルティンググループシニア・ヴァイス・プレジデント、ディレクター。2000 年6 月から2004 年12月まで日本代表を務める。東京大学工学部卒。慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空株式会社を経て現在に至る。
ハイテク、情報通信サービス、自動車業界を中心に、マーケティング戦略、新規事業戦略、中長期戦略、グローバル戦略等の策定・実行支援プロジェクトを数多く経験。

②イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人著

書籍紹介 【概要】
元McKinsey & Company でコンサルタントを務められ、現在東京大学で教鞭をとっておられる安宅様が書かれた書籍になります。どのように効率的にアイデアを生産するか、そのためのイシューをどのように見つけるかに着目した書籍になります。
【著者紹介】
1968 年、富山県生まれ。東京大学大学院生物化学専攻にて修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
4 年半の勤務後、イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。3 年9 カ月で学位取得(Ph.D.)。マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの1 人として、飲料、小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発に関わる。

③「採用基準」 伊賀 泰代著

書籍紹介 【概要】
McKinsey にてコンサルタントとしてご活躍された後、自ら志願してバックオフィスの採用担当に移り現在のマッキンゼーの採用プロセスを確立された伊賀様が著された書籍になります。学歴のみならず、地頭のよさが問われると思われがちな同社で、本当に求めている人材像を解説されております。
【著者紹介】
キャリア形成コンサルタント。兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受本部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBA を取得。1993 年から2010 年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011 年より独立。キャリアインタビューサイトMY CHOICE を運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。

④過去問で鍛える地頭力 大石 哲之 著

書籍紹介 【概要】
コンサルタントとしてご活躍された大石様がフェルミ推定10 題、ケース10 題を紹介・解説する本になります。ケースの指南本については巷に多くでているのですが、ハウツー よりのものが多く実際に使うイメージ付けができないものが多い一方、当書は例題の多さ、すべての問題に対する回答とそれに至るまでの詳細なロジックが記載されていることが特徴です。コンサルタントがどのような思考プロセスを経るのかを辿ることのできる一冊です。
【著者紹介】
株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、All About「コンサルティング業界で働く」ガイド。
1975 年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。戦略グループのコンサルタントとして、全社戦略の立案、マーケティング、営業革新などのプロジェクトに携わる。就職支援のベンチャーの起業をへて、2004 年株式会社ティンバーラインパートナーズを設立。コンサルタントへの転職ポータル「コンサルタントナビ」を運営するほか、新規事業創造領域のコンサルティングを強みとする。
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求められる人物像

求められる人物像

■どんな人材が求められているか?(コンサルティングファーム全体に共通する一般的なもの)
・顧客の成長や課題改善を行うので、「顧客目線でない人」だと面接で見られてしまうとNGになる。

・単なる営業や分析より、企画立案がメインの仕事となる。プランをたてるためにも現状の分析、地域の分析、競合他社の分析なども行う。分析はシンクタンクを使うケースも。データを作る能力が無くても、データを理解・咀嚼し企画立案し、それをドキュメント化・提案できる人間でないとファームでは働けない。

・一般企業の営業とは異なるが、自社の提案をクライアントにプレゼンすることも大きな仕事となるため、コンサルタントにも営業資質や顧客折衝力がないと難しい。ただ、営業経験はなくても問題ない。特にマネージャー以上は数値責任がついてくるので、自分で案件をとって達成しないと評価されない。

・コンサルティングファームが求めている根本的な資質=論理的思考性(ロジカルシンキング)、企業側からヒアリングをする際の問題発見力・解決力、ビジネスコミュニケーション(プレゼン)が一般論。この3点は優先順位があるものではなく、並立して求められる力。プラスアルファで成長意欲。


■コンサルティングファームで働くメリット

・コンサルファームに仕事を依頼出来る事業会社はお金に余裕がある=規模感の大きな会社であることが多い。大きな事業会社であれば、社内にも優秀な人は揃っているので、その人たちに提案し、納得させる技量と知識を先んじて身に付けている必要がある。コンサルで身に付ける情報・知識はコンサルタント個人のキャリアにもプラスに働く。

・コンサルティングファーム自身にも非常に優秀な人が集まり、プロジェクトチームとして社内でも議論・提議が日常的に行われること、一般企業で学べる以上の知識や経験を積むことが出来るので個人のキャリアバリューも高められる。

・クライアントから高額なフィーを受け取るため責任も重く、そういった意味でも、事業会社等と比べて成長度合いは大きい。

・一般企業よりも高額なフィーを得ながら、自身が体得してきた武器を磨き、かつ新たなスキルを身に着けられます。事業会社の幹部、経営企画と一緒に働きながら、自身のバリューを短期間でアップできる環境がコンサルファームです。

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